Go Back バッテリーTop Page    Battery Desulfator FAQ - バッテリー再生・延命装置 Q&A Go ahead


「バッテリー再生・延命装置」に過電流が流れた場合は?



1. ショート、過電流が発生した場合、装置内部の安全回路により瞬間的に遮断されます。

2. 逆電流防止回路が組み込まれております。誤ってケーブルのプラス・マイナスを逆に取り付けても、装置が破壊されることはありません。バッテリーへナノパルサーを装着後、今一度プラス、マイナスケーブルがバッテリーへ正しく装着されていることをご確認下さい。

(※PG-12Sを12Vバッテリーへ装着後、電圧が低下しているとLEDがOFF状態となります。エンジン始動後、または充電開始後にLEDが
ONとなります。)


「バッテリー再生・延命装置」の防水性は?



防滴タイプのため雨滴がかかる程度ではまったく問題ありません。
トラックやトレーラー車両の場合、バッテリーが車体側面に設置されていますが、装置をバッテリー上部等へ設置してまったく問題ありません。


「バッテリー再生・延命装置」の内部に電池は入っている?



この装置はバッテリーの電源を借りて作動します。


車両を買い換える予定ですが......。



バッテリー再生・延命装置を次の車両に乗せ換えて問題ありません。


プリウスやエスティマ、インサイト、シビック等のハイブリッドカーに延命装置を装着できる?



補機鉛バッテリー(12V)には「ナノパルサーPG-12S」を装着できます。
尚、ハイブリッドカーの動力アシスト用バッテリーとして、ニッケル水素電池が搭載されています。このタイプのバッテリーは鉛バッテリーと根本的に構造が違うため「バッテリー再生・延命装置」の装着は不可となります。


ディーゼル車の場合、バッテリーが2個搭載されている車両がありますが"ナノパルサーPG-12S(N)"と"ナノパルサーPG-24S"のどちらをつければいいのですか?



2種類あります。お間違いのないようお願い致します。

■12Vバッテリーが2台
「直列」につながっている場合。(総電圧24V)
 "ナノパルサーPG-24S"を装着します。2台のバッテリーを観察すると、Click左図のようにつながっています。

■12Vバッテリーが2台
「並列」につながっている場合。(総電圧12V)
 基本的に"ナノパルサーPG-12S/PG-12N"を、どちらかのバッテリーに1台装着します。Click右図


1. 装置のケーブルを改造して、車内のシガレット電源に差し込むようにしてもいい? 2. また、ケーブルを延長してもいい?



1. 推奨は致しかねます。バッテリーからシガレットライター電源までのケーブル&機器類により、車両によってはパルス波が減衰してしまう場合があります。

多くの車両はエンジンを OFF にするとシガレットライター部への電源供給も遮断されます。よって、そのような車両はエンジン停止中、装置の作動は停止します。エンジン始動後に装置の作動開始となります。
(※一部輸入外車(ポルシェ等の一部)は、エンジン OFF 後もシガレットライター部へ電源が供給されます。)

2. ケーブルを延長加工されると保証対象外となってしまいます。また所定性能を発揮できませんのでご遠慮下さい。


長期間放置してあるバッテリーを再生できる?



電極板に物理的な腐食、破損が無ければ可能です。
電解液の量をチェックし、電圧が低下していれば「バッテリー再生・延命装置」を取り付けて充電してください。

※但し、充電後、比重値"1.21"以下で各セルの比重差"0.04"を超え、CCA値が基準値の"60%"以下の場合、再生までに時間がかかる、または、電極板の物理的劣化、故障により再生できない場合があります。


高出力アンプと大口径スピーカーを複数搭載している車両について。バッテリーを並列に4個搭載してありますが、「バッテリー再生・延命装置」はどのように装着すればいい?



2台のバッテリー合計容量が160Ah以下でしたら、2個のバッテリーに対して"ナノパルサーPG-12S(N)"を1個装着します。合計で"ナノパルサーPG-12S(N)"を2個装着します。ハイパワーカーオーディオシステムのようですので、バッテリーの負荷も大きいものと思われます。4個のバッテリーに対して"ナノパルサーPG-12S(N)"を2個装着する方法がベストバランスとなります。


CCA値とは?



コールド・クランキング・アンペアー(Cold Cranking Ampere)の略です。これは、アメリカのSAE規格でバッテリーの性能を判断する方法です。-18℃において30秒間で最終電圧7.2V以上でどれだけの電流を供給できるか判断できます。


メインテナンスフリーバッテリー(MFバッテリー)に装置を装着できる?


問題なく装着できます。ゲル状の電解液が封入されているバッテリーでも問題ありません。

二輪車用MFバッテリー、BOSCH(ボッシュ)、ドライタイプのOPTIMA(オプティマ)、ODYSSEY(オデッセイ)、AC Delco ボイジャー等、すべてのメンテナンスフリー鉛バッテリーに対応します。OPTIMA、ODYDDEYといったドライバッテリーは通常の鉛バッテリーと構造が違うものの、内部の化学変化の仕組みは同じです。



バッテリーの性能を電圧だけで判断できる?



一概に判断できません。12.0V以上の電圧を示しても、サルフェ−ションの影響で内部抵抗が上がっている場合があります。また、電極が一部破損していても、12.0V以上の電圧を示すケースがあります。参考値としてお考え下さい。


上がってしまったバッテリーに装置を装着できる?



一度、普通充電して下さい。
1. エンジン始動できる場合
サルフェーションによりバッテリーが弱っていますが「バッテリー再生・延命装置」で再生可能です。
2. エンジン始動できない場合
バッテリーに「バッテリー再生・延命装置」を装着して下さい。その後、普通充電して下さい。詳細は、Click here
「バッテリー再生・延命装置」で再生可能な場合と不可の場合があります。充電しても比重値が1.21以下で、電圧が12.0V未満の場合は、再生まで日数が必要、あるいは電極板の物理的な劣化、故障により再生できない場合があります。


「バッテリー再生・延命装置」のLEDが点灯しなくなった場合は?



1. バッテリーが十分に充電されていますか?

"ナノパルサーPG-12S"の場合、バッテリー電圧が一定以下になると回路が遮断されてLEDが消灯します。電圧が復帰(エンジン始動または充電開始後)すると、再びLEDが点灯して作動開始となります。

2. 装置のU字型ケーブル端子が正しくバッテリーに装着されていますか?

ナノパルサーのケーブルは極性があります。

・プラスケーブル
端子(U字型)はバッテリーのプラス)ターミナルへ、
・マイナスケーブル端子(U字型)はバッテリーの(マイナス)ターミナルへ
確実に装着してください。

バッテリーの端子は汚れやすいので、ブラシやサンドペーパー等で磨き、再度装着して下さい。端子にグリスを塗布することにより、酸化を防ぐことができます。

3. エンジン車両の場合・・・エンジン始動後もパイロットランプが点灯しない場合、原因は2つ考えられます。
  1. 装置の問題
  2. オルタネーターの故障による発電不良(レアケースでしょう。)
装置の故障の場合、ご購入後3年以内でしたら、無償修理させていただきます。メールで「故障状態・住所・お名前・電話番号」を弊社までご連絡下さい。お問い合わせ Click Here


長期出張により、長期間車両を使わないのですが?



装置は、そのまま装着状態でも結構です。
尚、"ナノパルサーPG-12N/12S"は、一定電圧以下で動作が停止します。車両の放置期間が1ヶ月を超える場合、バッテリーの電圧が徐々に低下していきます。その場合、あらかじめ装置のケーブル端子をはずしておく方法もあります。


「バッテリー再生・延命装置」は振動に対して大丈夫?



ご心配いりません。ナノパルサーは振動を受ける各種車両に設置する前提で設計されています。
装置は両面テープで確実に装着して下さい。



海外で使用できますか?



バッテリーの種類と電圧が一致していれば、まったく問題ありません。


電動車椅子、セニアカーに装着できる?



装着できます。"ナノパルサーPG-12N、PG-24Nシリーズ"から適正な装置をご選択下さい。


農機具、プレジャーボート、ヨットは一定期間しか使わないのですが、装置は装着状態でいい?



装着状態のままで結構です。次回、使用されるとき電圧が下がっているので普通充電して下さい。


各種電子機器、無線、カーオーディオ、AVシステムへのノイズの影響は?



「バッテリー再生・延命装置」はVCCI 測定済で、有害電磁波を発生しないことが証明されています。各種車両、GPS搭載車、コンピュータールーム、UPS、医療機器等にも問題なく設置できます。


他社製、類似商品を見つけましたがこれは?



バッテリー再生・延命システムは、サルフェーションを微粒子分解する独自システムです。
※このシステムは電解コンデンサーを内蔵したバッテリーチューン(コンデンサーチューン)装置ではありません。鉛バッテリーにコンデンサーを装着されてもサルフェーションの分解はできません。


バッテリー1台に"ナノパルサーPG-12S(N)"を2個装着すると、より強力に作用しますか?



装置が正常に機能しません。12Vバッテリー1台に対して"ナノパルサーPG-12S(N)"を1台装着して下さい。


「バッテリー再生・延命装置」の耐熱温度は?



-30℃〜85℃です。(ボディ、内部部品は125℃に対応しております。エンジンルームの熱を十分考慮してあります。)



いろいろな姿形の鉛バッテリーがありますが、すべてのバッテリーに対応していますか?



12ボルト以上のすべての鉛バッテリーに対応します。

・MF(密封式メインテナンスフリー)バッテリー
・OPTIMA - オプティマ レッド、イエロー、ブルートップ」
・ODYSSEY - オデッセイ
・HAWKER - ホーカー
・BOSCH - ボッシュ
・AC Delco Voyager - ACデルコボイジャー
・LIFELINE - ライフライン(コンコルド製)
UPS用バッテリー、太陽光発電システム用鉛バッテリーにも対応します。


「装置3年保証」となっていますが、耐久性はどのくらい?



装置内に稼動部分、消耗部品はございません。構造上、耐久性は約10年程とお考え下さい。完全メンテナンスフリーです。


今まで、安いバッテリーを短期間で交換してきましたが、この装置でどのくらい延命できる?



激安バッテリーは、それなりの安価な部品を使い、アジア諸国で作られております。補償期間も1年以内の物が多いでしょう。「バッテリー再生・延命装置」により延命可能ですが、電極板の物理的な構造上、JIS規格の高級ブランドバッテリーよりトータルライフは短めの傾向があります。


新品バッテリーに装置を装着すると性能が上がりますか?



放電テストで放電時間が延びる結果が出ております。
新品バッテリーに装置を装着すると、新しい電極板の状態を将来的にキープできます。快適な電源環境の実現のためや新品状態の電極板を維持するためにも、バッテリーが新しいうちに「バッテリー再生・延命装置」を装着されることをお勧めします。


そろそろバッテリー交換時期に入っています。このようなバッテリーでも再生・延命が可能ですか?



電極板に物理的なトラブルが無ければ再生・延命できます。(ご参照)バッテリー液の量をご確認後、不足している場合は精製水を補充してください。


一口に12ボルトバッテリーと言っても観光バス、大型船舶用のものはかなり巨大です。タバコサイズの"ナノパルサーPG-24S"一つで適合しますか?



問題ありません。
"ノパルサーPG-24S"は、観光バス、船舶用の大容量24Vバッテリーにも対応します。


バッテリーを充電する時、装置は装着状態のままでいいですか?



そのまま装着状態でOKです。装置自体、まったく問題ありません。

※「ディープサイクルバッテリー専用充電器」、「ソーラーパネル」の場合、16.0V以上の電圧を流すタイプがあります。この場合でも、ナノパルサーPG-12N/12Sは正常に作動します。装置が破壊されてしまうことはありません。また、バッテリーフォークリフトにナノパルサーPG-48F・72Fを装着状態で充電しても問題ありません。


電飾搭載トラック(デコトラ)の場合、効果がありますか?



各種電装品が安定動作します。電飾搭載車両にも最適です。


"ナノパルサー"と"アーシング"の同時装着はできますか?



"ナノパルサー"と"アーシング"の同時装着は問題ありません。


「バッテリー再生・延命装置」の適切な装着場所は?



1. 「エンジンを動力源とする車両、船舶」の場合、なるべくエンジン本体、ファンベルトや稼動部分、エキマニ等から離れた場所に確実に取り付けてください。装置ケーブルは束ねて振動で動かないようにして下さい。

2. 「バッテリーを動力源とする車両等」の場合、ボディ内部へ設置して下さい。


「バッテリー再生・延命装置」をバッテリーに装着して、性能回復まで一定期間が必要なのはなぜ?



「バッテリー再生・延命装置」は、微弱特殊パルス電流をバッテリー内に流すシステムです。
装置を装着後、サルフェーション(PbSO4)がゆっくりと微粒子分解され、PbイオンとSO
4イオンに分かれます。補充電を繰り返すことにより、電解液の比重値が徐々に上昇してバッテリーが再生していきます。


アンチモンが溶出することはないか?



アンチモン(Sb)は、柔かい鉛の剛性強化の為に使用されています。本来は溶出しにくい状態になっていますが、電極板にサルフェーションが付着し、化学反応面積が減少するとアンチモンの溶出が起きる場合があると言われます。また、過充電を繰り返すとアンチモンの溶出が起きるとも言われるようです。現在の高性能タイプのエンジン始動用バッテリーは、「カルシウムバッテリー」 = 「アンチモンフリーバッテリー」が主流のようです。


電気フォークリフトのバッテリー液が減りやすく補充が面倒です。ナノパルサーで解決できますか?



もし、精製水をあまりにも頻繁に補充されているのであれば、それはサルフェーション現象が考えられます。充電しにくく、放電しにくいため電気の流れが悪く、バッテリー本体が発熱しバッテリー液が蒸発しやすいためです。これは「バッテリー再生・延命装置」により、補水間隔が延びメンテナンス頻度が軽減されます。



並行輸入車はバッテリー寿命が短い傾向がありますが、延命できる?



輸入車にも"ナノパルサー"を装着できます。

特に並行輸入車はバッテリーの寿命が短い傾向が一部あるようです。これは仮説として、オルタネーター関係の設計が現地仕様であるため、日本の道路交通事情にマッチしないという説があるようです。これにより、1〜2年毎にバッテリー交換されているオーナーも少なくありません。ユーザー様のご報告によると、都心部の車両用バッテリーは寿命が短い傾向があるようです。

これは、日本は高温多湿で、都心部の渋滞が激しく、平均速度が低いため充電・放電のバランスが崩れやすいのが原因とも言われているようです。また、現代の車両はオプション電装品の搭載により、バッテリーの負担が増加傾向です。


UPS(非常電源装置)には、どの延命装置を装着すればいい?



UPSに延命装置を装着する場合、鉛バッテリーの電圧に合致した装置を装着して下さい。
UPSの12VバッテリーにはPG-12N、24VバッテリーにはPG-24Nが適切です。


"ナノパルサーPG-12N/12S"は常時接続ということですが、バッテリーがあがってしまうことはありませんか?



A.C.O./A.C.O.-Eが内蔵されています。バッテリー電圧が一定以下になると、回路が自動的に遮断されます。(PG-12SはLEDが自動消灯します。) 電圧が復帰すると、装置が作動を開始します。
※車両のご使用頻度が少ないサンデードライバーの方やバイク用バッテリーには”ナノパルサーPG-12S”が適切です。

尚、各種エンジン車両は、停車中も各種電装品の暗電流(待機電流)が流れています。エンジンやバッテリーのためにも定期的なエンジン始動、走行を推奨致します。


12VのEBバッテリー(ディープサイクルバッテリー)1個に対して、どの装置を装着できる?



"ナノパルサーPG-12N"を1台装着します。
尚、EBバッテリーが2個直列に接続されている場合は、"ナノパルサーPG-24N"を1台装着します。


釣りボート用エレキ(電動船外機)のEBバッテリー(ディープサイクルバッテリー)には、どの装置を装着すればいい?(EBバッテリー1台搭載)



"ナノパルサーPG-12N"を1台装着します。


比重値が「1.29」や「1.30」を示すことがあるが、理想値は「1.28」では?



ケース 1:

 バッテリー液が蒸発すると希硫酸濃度が高まるため、比重値が高く表示されることがあります。精製水を補充して下さい。比重値が「1.28」前後でしたら問題ありません。

ケース 2:
 厳密には「比重値」は外気温によって、補正値で修正する必要があります。新品時の比重値はバッテリー液温20℃を基準に「1.2800」です。

●比重値の変化率は、1℃(Celsius セルシウス)で「0.0007」です。
●液温が低下すると、比重計で表示される比重値は高く表示されます。
(電解液は温度変化により体積が変化するため、硫酸密度が変化します。)

例: 外気温0℃、液温0℃、比重値1.29の場合・・・
     20℃-0℃=20℃ 20℃×0.0007=0.014 1.2900-0.014=1.276
     比重計では1.29を示しますが、20℃換算で比重値は1.276となります。 (ご参考


"ナノパルサー"でカーオーディーオの音が良くなる?



カーオーディオ、AVシステムの性能をフルに引き出すためには、内部抵抗が低く、放電特性に優れたバッテリーが最適です。高性能オーディオ、AVシステムが搭載されていても、バッテリーが劣化状態では本来のシステム性能を100%発揮できないことでしょう。

放電性能の高いバッテリーによる音質向上については、理論的に解明されてはいないようです。デジタルメディアが主流のオーディオの世界でも、理屈では解明できない事象が多々あるようです。しかし、オーディオのプロ、マニアの世界ではバッテリー性能が重要視されているようです。

"ナノパルサー"でバッテリー内部を活性化することにより放電性能が高まり、カーオーディオや5.1ch/6.1ch AVシステムが持つ本来のパフォーマンスをサポートできます。更に、高効率でスピーカー、サブウーファーを駆動することができることでしょう。


"ナノパルサー"でクルマの走りが良くなる?



バッテリーの充電効率が高まり、オルタネーター(発電機)の回転負荷が軽減されて、ロスの低減に繋がります。
逆に、サルフェーションの影響を受けているバッテリーでは、充電効率が低下するためオルタネーターの負荷が高まります。これは、いくらオルタがMAX発電しても、バッテリー内部のサルフェーションが抵抗となり熱エネルギーに変換されてしまう状態です。充電効率の低下はロスの増加につながることでしょう。



バッテリーにコンデンサーチューン装置(某社製コンデンサータイプ)と、"ナノパルサー"を同時装着して大丈夫ですか?



"ナノパルサー"と"コンデンサーチューン装置"(コンデンサーのみ内蔵タイプ)との同時装着については、ご回答が2種類あります。リンク先をご確認下さい。(2005.10.07 改定 最終ご回答

他社製、パルス発生装置との同時装着はご遠慮下さい


「バッテリー再生・延命装置」をバッテリーに装着して電圧が上がりますか?



補充電を何回も繰り返すことにより、サルフェーションが微粒子分解されて徐々に電極板の充電面積が増えていきます。よって、

1.
充電効率向上 (電気が入りやすくなる)
2.
蓄電能力向上 (電気を蓄える容量が回復していく)
3.
放電性能向上 (放電パワーが向上していく)

結果的にバッテリーの最高電圧が上昇していくケースが報告されています。
例えば、いくら普通充電しても電圧が12.30V(ボルト)を超えることがなかったバッテリーが、再生完了に近づくと12.60V以上を示すようになっていきます。

ご注意 : 「バッテリー再生・延命装置」は、充電器ではありません。
1. エンジンで動く各種車両のエンジンスターター用バッテリーは、「オルタネーター」(発電機)により充電されます。
2. 鉛バッテリーが動力源の各種電動式車両は「充電器」によって充電されます。


"ナノパルサーPG-12N/12S"の作動可能電圧は何ボルトまでですか。



"ナノパルサーPG-12N/12S"に対して16.0Vを超えた電圧を加えても、パルス波形が乱れることはありません。ただ、12Vバッテリーにとって急速充電器以上の電圧が加わることになりますので、バッテリーの短命化に繋がります。

※「ディープサイクルバッテリー専用充電器」、「ソーラーパネル」の場合、16.0V以上の電圧を流すタイプがあります。この場合でも、ナノパルサーPG-12N/12Sは正常に作動します。装置が破壊されてしまうことはありません。


単体(裸状態)のバッテリーに、"ナノパルサーPG-12"を装着して2週間。バッテリーが回復しないのですが。



単体のバッテリーを再生させる場合、ワイドレンジモデルの”PG-12N”が適しています。
定期的に充電器で補充電して、バッテリー電圧を正常範囲に保つようにしてください。

PG−12S・・・バッテリー電圧が規定以下ならば、LEDがOFF●で作動が停止しています。
PG−12N・・・バッテリー電圧が規定以下ならば、LEDがレッド
で作動が停止しています。


カルシウムバッテリーにシステムを装着できますか?



カルシウムバッテリーは同じ鉛バッテリーです。問題無く装着できます。

鉛バッテリーの電極板は、グリッドと呼ばれる網状の格子に、活物質と呼ばれる鉛ペーストを塗りこんであります。陽極には二酸化鉛(PbO2)、陰極には鉛(Pb)が使用されています。カルシウムバッテリーは高性能バッテリーとして位置付けられ、グリッドの成分中にカルシウム(Ca)が0.05-0.11%配合されています。

昔のグリッド(鋳造型)は、強度を高めるために3%ほどのアンチモン(Sb)を配合しました。しかし、このアンチモンがバッテリー性能を低下(自己放電率が高い)させていたため、アンチモンに代えてカルシウムを入れています。つまり、アンチモンレスになって高性能化したバッテリーを、カルシウムバッテリーと称しています。ちなみに、ハイブリッドバッテリーはプラス電極に低アンチモン、マイナス電極にカルシウムを配合してあります。

エンジン始動用バッテリー大別
・ドライバッテリー ・カルシウムバッテリー ・ハイブリッドバッテリー ・アンチモンバッテリー


"ナノパルサーPG-12S"をコンパクトカーに装着して2週間。クルマの使用頻度は日曜日のみです。もう、バッテリーが再生完了しているのでしょうか?



バッテリーの使用年数にもよりますが、まだ、再生途上と察します。

これは、「ナノパルサーPG-12S」を装着後、エンジンを始動して走行することにより、再生モードに入るためです。装置を装着後、走行を繰り返すことにより、バッテリーは徐々に再生していきます。クルマの使用頻度が少ない場合、再生まで一定期間が必要とされる場合があります。なるべく走行(充電器で補充電)されて、バッテリー電圧を正常範囲に保つことが効率的な再生のコツです。


キャンピングカー用のサブバッテリーには、どの装置をどのように装着しますか?



搭載されているサブバッテリーの個数をご確認下さい。

サブバッテリーを1個搭載の場合 ・・・ "ナノパルサーPG-12N"を1台装着します。

サブバッテリーを2個並列搭載の場合 Click装着図
  どちらかのバッテリーに"ナノパルサーPG-12N"を1台装着します。


バッテリー強化液の特徴について教えて下さい。



高価なバッテリー強化剤は、通電性を上げるのが目的のようです。いわゆるカンフル剤の役割を果たすようです。しかし、永続的な作用は難しく、定期的にバッテリーへ注入する必要があります。また、電極板に付着したサルフェーションを根本的に分解するのは難しいようです。

■各種バッテリー強化液・・・・・対処療法(通電性を上げる)
■バッテリー再生・延命装置・・・・・バッテリー内部のクリーニング

このように、お考えいただければと思います。


バッテリーフォークリフト用バッテリーについて。充電後の電圧・比重値共に正常ですが、稼働時間が短く、こまめに充電する必要があります。このようなバッテリーでも「バッテリー再生・延命装置」で性能回復を望めますか?



電極板の物理的問題が無ければ、再生可能です。稼働時間が回復していきます。
電圧・比重値共に正常ではあるものの、稼働時間が短いバッテリーフォークリフト用バッテリーは存在します。これはサルフェーションが原因でバッテリー容量が低下し、蓄電能力が低下しているためです。


EBバッテリーについて。4年以上経過しているEBバッテリーですが、一部のセルの比重値がとても低く、充電後「1.10」程度です。電解液のにごりも認められますが、このようなバッテリーを再生することはできますか?



充電後の比重値が「1.10」程度で電解液のにごりが認められる状態ですと、明らかにセルが物理的に故障している可能性が「大」です。他のセルが正常でも、一部のセルが物理的に壊れていると、その該当セルの再生は不可となります。



MF(密閉式)バッテリーについて。比重値の測定ができませんが、どのようにしてバッテリー性能を測定できますか?



MF(密閉式)バッテリーの診断装置として2種類あります。

1. CCAテスター ・・・ CCAテスターは、特殊な測定器ですが厳密な診断を可能とします。
2. バッテリーアナライザー


「バッテリー再生・延命装置」は、いつ装着すれば効果的ですか?



サルフェーションは、電極板内部やグリッド内部を劣化させる要因とも言われています。(バイク、クルマ用バッテリーの電極板は、数ミリ程度の厚さです。)
もちろん、古いバッテリーに装置を装着しても、サルフェーションの分解ができますが、新しいバッテリーに装着すれば新品状態の電極板をキープすることができます。電極板が物理的に傷んでいない新しい時期に装置を装着されることを推奨致します。


スカイラインGT-R(R33)の場合、バッテリーがトランクルームに搭載されています。手っ取り早く、エンジンルーム内のジャンプスタート用ターミナル(プラス)とボディアース部分(マイナス)に、"ナノパルサーPG-12"を装着してOKですか?



GT-R、ユーノスロードスター、一部メルセデスベンツ、BMW、ジャガー、フェラーリ、ポルシェはトランクルームまたはシート下にバッテリーを格納しています。この場合、"ナノパルサー"のケーブル端子(2本)は直接バッテリー端子に接続して下さい。


バイク用の小型MF(密閉式)バッテリーについて。バッテリーをバイクからはずして、"ナノパルサーPG-12"を装着。バッテリーの回復どころか、どんどん弱ってきているのですが。どうやって再生できますか?



1. バイク用等の小型バッテリーの場合

以下の手順をご参照下さい。
  1. 12Vバッテリーに"ナノパルサーPG-12S(N)"を装着します。・・・単体のバッテリーを再生させる場合、ワイドレンジモデルのPG-12Nの方が適しています。
  2. パイロットランプが「グリーンON」または「オレンジON」の状態を保つように、時々充電器で補充電してください。
  3. この状態を1週間〜10日程キープしてください。

上記状態で、2週間以上経過してもエンジン始動できない場合、電極板が物理的に故障している可能性があります。

2. 中型以上のバッテリーの場合

上記1、2の状態を2週間〜1ヶ月程保ってください。

※長期間放置されていたバッテリーの場合、再生可能な場合と不可(電極故障)の場合があります。
※大型バッテリー(160〜200Ah以上)やサルフェーションの付着具合によって、再生が完了するまで1ヶ月以上要する場合があります。

[ご注意!}
充電中、バッテリーから引火性ガスが発生します。必ず換気の良い場所で作業して下さい。バッテリーの取扱には十分ご注意下さい。



装置の取扱説明書を読むと、「装置本体は、平らな場所あるいはバッテリー上部に固定してください。」という説明があります。装置をバッテリーの側面やヒューズBOXの側面等に取り付けてOKですか?



装置をバッテリーやヒューズBOXの側面等にも設置できます。なるべくエンジンやエキマニ(排気管)から離れた場所に設置して下さい。
エンジンルーム内の各パーツには、ほこりや油脂が付着しております。装置装着面の汚れを確実に取り除いて、両面テープで確実に固定して下さい。装置を垂直面や斜面に取り付けても、まったく問題ありません。


リッターバイクを所有しています。どうもバッテリー寿命が短く、交換サイクルが半年から1年もちません。バッテリー液の蒸発が早く感じます。解決方法がありますか?



1. 車両の使用頻度が少ない場合、バッテリーの自己放電によりサルフェーションの影響を受けやすくなります。充電してもバッテリーに電気が入りにくく短命化につながります。

2. バッテリー寿命があまりにも短い場合、車両側(レギュレーター)の故障が考えられるのではないでしょうか。
  1. エンジンを始動して、エンジン回転を上げる。(2,000-3,000 rpm以上)
  2. バッテリー端子電圧が15Vを超えているならば、レギュレーターの故障が考えれられます。(※バイクの種類にもよります。)
  3. 走行中、過充電状態でバッテリーが発熱、バッテリー液の蒸発、バッテリーの短命化が考えられます。


★ 現在使用中のバッテリー(純正品)は、新車時から3年経過しています。再生・延命システム装着で、あと何年使用できますか?



システム装着後、最終的な延命年数は電極板の耐久性に左右されます。具体的な延命年数を記述できないのは、様々な要因があるからです。鉛バッテリーは奥が深い物で、一口で何年とは言えない難しさがあります。

内的要因1・・・ 鉛バッテリーはアジア製の激安タイプから国産高級タイプ、ドライバッテリー、産業用バッテリーまで様々です。無論、激安タイプと高級タイプでは、電極板の性能、枚数、耐久性が違ってきます。システム装着により、サルフェーションの微粒子分解、再付着を防止します。しかし、電極板が持っている物理的な性能を回復、向上させることは不可能なことです。

内的要因2・・・ バッテリー液の不足状態は電極板の劣化を促進させます。

外的要因1・・・ 特殊ケミカルや希硫酸の注入により、電解液のバランスが崩れて短命化に繋がります。(バッテリー強化液のご使用はお勧めできません。)
※バッテリー用希硫酸は、日本工業規格(JIS)による規定があります。また、バッテリー用精製水は、電池工業規格(SBA)による規定があります。追加で希硫酸を注入すると、比重値が規定値を超えてしまうため、電極板に悪影響を与えます。また、不純物を注入することはバッテリーにとって好ましいことではないでしょう。

外的要因2・・・ 鉛バッテリーの電極板はグリッド(格子状骨格)と鉛ペーストから成り立っています。外的な強い物理的衝撃を受けると故障の原因になります。

外的要因3・・・ 過充電・急速充電は電極板を傷めます。

このように、内的・外的要因により電極板の寿命が左右されることがあります。それだけ、繊細さを持ち合わせた部品です。
サルフェーションの問題を解決することにより、最終的なバッテリー寿命は電極板等の物理的な耐久性までとなります。


「比重値」を調べるには、どうしたらいいですか?



「比重計」で測定できます。スポイト形状の測定器具です。


新品時から5年経過しているバッテリーフォークリフト用バッテリー(48V)について。電圧は49.4V。比重値は未測定です。バッテリーパワーが落ちていますが、"ナノパルサーPG-48F"で再生・回復の見込みがありますか。



お手数ですが、各セルの比重値を測定していただければと思います。

1. 充電後に、比重値、電圧測定を行って下さい。
2. あらかじめ、バッテリー液の量を確保して下さい。


■"ナノパルサーPG-48F"装着の判断基準 (ご参照

・各セルの比重値 ・・・ ”1.21-1.22”以上
・各セルの比重差 ・・・ ”0.04”以内
・バッテリー液のにごり(黒色状)・・・無し ・・・ "ナノパルサーPG-48H"装着可能です。比重値回復の見込みがあります。

・各セルの比重値 ・・・ ”1.21”未満
・各セルの比重差 ・・・ ”0.04”以上
・バッテリー液のにごり(黒色状)・・・有り ・・・ 電極板の物理的劣化、損傷の可能性があります。

"ナノパルサーPG-48F"装着後、充電・放電を25サイクル(約1ヶ月)繰り返します。(充電・放電を1サイクルと数えます。)
装置装着後、2週間経過しても比重値の変化が確認できないセルは、短絡もしくは脱落、電極板そのものの劣化が考えられます。順調にサルフェーションが分解されていくと、比重値が1.28前後を示すようになります。
※装置装着後、1-2週間に1度はバッテリー液の量を点検して下さい。


"ナノパルサーPG-12S"を使用しています。現在、車両の使用頻度がとても少ないです。バッテリーは、新品時から3年少々経過。今回、バッテリーの比重値を測定したところ、液面がイエローゾーンに下がっていました。電圧も下がっています。CCA値は、70%以上です。現在、エンジン始動はできます。尚、"ナノパルサーPG-12"を装着前にバッテリーを診断したところ、CCA値・比重値・電圧は正常でした。現在、比重値が下がっているということは、もうバッテリーが悪くなって寿命なのでしょうか?



鉛バッテリーは充電・放電を繰り返すことができる蓄電池です。それでは、一例として携帯電話のバッテリーで考えてみましょう。

携帯電話のバッテリーを充電後、着信待ちの状態で放置すると徐々にバッテリーパワーがダウンしていきます。バッテリーインジケーターが、
■■■■■□■□□□□□(充電して下さい)
このように変化していきます。常時、携帯電話は微弱電流を消費しているため、バッテリーは放電していきます。

鉛バッテリーも理屈は同じです。

車両を長期間放置すると、暗電流(エンジン停止中、車両の各種電装品が微弱電流を消費しています。)や"ナノパルサー"の微弱電流により、バッテリーが自然放電していきます。放電していくと、電圧と比重値が低下していきます。CCAテスターでも要充電と表示されます。尚、"ナノパルサーPG-12N/12S"は過放電防止機能により、一定電圧以下で自動的に作動停止します。

"ナノパルサー"は常時サルフェーションを分解しています。電極板にサルフェーションが固着しないようにすれば、内部抵抗の上昇を抑制できます。よって、多少の電圧、比重値低下でもバッテリーが悪くなっているわけではなく、単なる充電不足です。

今回の比重値低下はサルフェーションが原因ではなく、単なる自然放電が原因です。現在のCCA値は70%以上ですから、電極板の状態は正常範囲に入ります。今後、なるべく走行することによりバッテリーが充電されて、電圧と比重値が回復していきます。バッテリーやエンジンのためにも、定期的なエンジン始動を推奨致します。


"ナノパルサーPG-48F"について。「ケーブル端子をバッテリーへ装着後、端子にグリスを塗布するように」とのことですが、やはりグリスを塗った方がいいのでしょうか。


バッテリーフォークリフトの場合、端子の酸化を防止するためグリスを厚めに塗布して下さい。


12Vバッテリーについて。延命装置12V用を使用しています。バッテリーロードテスターで診断してもらったところ、要交換と表示されました。もう、このバッテリーは交換すべきでしょうか。



ご結論から申し上げますと、正確な診断を可能とするテスターは「CCAテスター」等の内部抵抗から測定結果を導くテスターのみです。充電後(走行後)、

1. 電圧・・・12.60V以上
2. 各セルの比重値・・・1.26以上
3. 測定CCA値が基準値の70%以上

であれば、正常状態です。

ロードテスターやバッテリーアナライザーの診断結果は正確性に欠ける傾向があります。ディサルフェーターが装着状態ならば、電極表面のサルフェーションの固着を予防できるため、測定CCA値が若干低下していても問題なくエンジン始動は可能です。
バッテリーテスター・・・CCAテスター


ボッシュ・シルバーバッテリー(BOSCH-SILVER)に"ナノパルサー"を装着できますか?



ボッシュ・シルバーはカルシウムバッテリーです。電極板は鉛製の「鉛バッテリー」ですから、問題なくシステムを装着できます。


1度バッテリーをあげてしまいました。充電後、現在も使用中です。このようなバッテリーに装置を装着できますか?



装置によりサルフェーションが徐々に分解されて、容量が回復していきます。バッテリーが上がっても、それで即壊れてしまう訳ではありません。ナノパルサーを装着して充電すれば、サルフェーションが徐々に分解されていきます。

※世間ではバッテリーが上がったらもうダメである、要交換だと言われますが、それは半分正しく、半分間違いではないでしょうか。

バッテリー上がりの原因
1. 単なる放電 → 充電して下さい。
2. サルフェーションが原因 → ディサルフェーターで再生可能です。
3. 電極板の故障 → バッテリー交換して下さい。


長期間放置してある12Vバッテリーですが、充電しても6V位です。ディサルフェーターで再生できますか?



充電しても6V程度では、バッテリー内部の電極板の脱落、ショート等で明らかに故障しています。


蓄電システムで12Vバッテリー(容量100Ah)を並列で6台接続してあります。合計容量は600Ah。ナノパルサーをどのように接続すればいいですか?



1.適合装置はナノパルサー”PG-12N”です。


2.装着方法として、”PG-12N”を3台装着するのがベストバランスとなります。

12V100Ahバッテリー×6
┏━━━┳━━┳━┻━┳━━━┳━━━┓
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
┃  ┠┨  ┠┨  ┠┨  ┠┨  ┠┨  ┃+
┃  ┠┨  ┠┨  ┠┨  ┠┨  ┠┨  ┃-
┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛
No1 No2 No3 No4 No5 No6
U U
| |
PG
12N
U U
| |
PG
12N
U U
| |
PG
12N
No1, No3, No5のバッテリーに、それぞれ”PG-12N”を装着します。

バッテリー容量が200Ahの場合、ナノパルサー”PG-12N”が1台でも対応できます。尚、バッテリーのコンディション(サルフェーションの付着具合)や使用環境により、バッテリー容量が200Ahを超えるとサルフェーションの分解まで相当の日数が必要となるケースがあります。

特に、EBバッテリーは放電の繰り返しですから、サルフェーションの影響を受けやすいものです。

過去において、ユーザー様から比重値の回復まで2ヶ月以上必要となるご報告をいただいた事がありました。心情的に比重値の回復が遅いと苛立ちを感じてしまうものです。

ナノパルサーはサルフェーションを分解するクリーニング装置ですから、バッテリー容量に比例してサルフェーションの分解まで相応の日数が必要となります。装置の効果が無いという事ではありませんのでご理解下さい。

※ドライバッテリーはコンベンショナルなバッテリーより極板の面積が広いタイプがあります。この理由もあり、バッテリーコンディションによっては、回復まで相応の日数が必要となるケースがあります。


密閉式バッテリーの比重値を測定することができますか。また、バッテリーの再生状況をどのように確認できますか。



密閉型バッテリーはメンテナンスフリーを目的とした補水不要のバッテリーです。残念ながら、比重値の測定は不可となります。

密閉型バッテリーの場合、CCAテスターでCCA値を測定する方法があります。測定方法として、

1. ナノパルサー装着前にバッテリーのCCA値を測定します。
2. ナノパルサー装着後、定期的にCCA値を測定します。(一例として、2、4、6、8週間後)

CCA値が上昇傾向ならば、バッテリー内部のサルフェーションが分解されていると考えられます。尚、バッテリーコンディションによってはCCA値にほとんど変化が見られない場合もあります。


Go Back Home

High Grove, Inc. 

Copyright (C) High Grove, Inc. All Rights Reserved.